| 冷え解消法 | ||||||||||||||||||
●冷え解消法● 1、冷えって? 体温のバランスのくずれた状態を言います。 上半身(36、5度)と下半身の体温の差が大きい、 体の表面と中の温度差が大きい事(体の芯が冷えてる)を、冷えと言います。 後、体温が36、5度以下の状態も冷えの典型です。 最近では35度台の方も多いようです。 ただ単に、寒いや冷たいというだけではありません。 ですから、冷えに気付かない人も多いのです。 ひょっとして、あなたも? 2、どうして冷えるの? ◆環境の冷え ・冷暖房の完備 ・冷蔵庫 ・自動車などの乗り物(歩かない) ・排気ガスなど大気汚染 ◆食べ物の冷え ・農薬、添加物 ・野菜も果物も1年中食べれる(旬の食べ物がない) ◆ストレスの冷え ・人間関係 文明社会では、どうにもならない事ばかり。 だからといって、昔の不便な生活には戻れない。 だったら、「冷え」をためない様に、「冷え」を取っていくしかないのです!! 3、冷えるとどうなるの? ●自然治癒力が低下する! 自分で自分の病気を治す力、病原菌と闘う力、生命力が弱くなる。 血液の流れが悪くなる。 (血液は全身に栄養を送り、老廃物を排泄してくれる。) だから病気になっても、なかなか治らない。当たり前ですね。 冷えてる、手足が冷たい、冷え性というのは、 体が弱ってるという事なのです。 ●酵素が働かない! 私たちの生命を維持するのには、酵素の働きが必要。 酵素とは、食べ物などを肝臓などで解毒してくれたりする働きの物で 生きていく為にはなくてはならない物。 「元気になるぞ。」「生きるぞ。」と活性し、元気に働いてくれる酵素は、 体温が36、5度位で一番活動します。働きます。それなのに・・・ 冷えていたら?下半身が冷えていたら?体の芯が冷えていたら?・・・ せっかくの酵素が眠ってしまいます。 さあ、酵素を起こしましょう!! 4、病気は冷えから! 食べ過ぎで(原因)→お腹を壊した(結果)。 転んで(原因)→骨を折った(結果)。 宝くじが当たって(原因)→家を買った(結果)。 などなど、物事には原因と結果があります。病気(結果)になるのも、 必ず原因があるはずです。 病気(結果)になる体の原因は何でしょうか? ずばり一言で言えば「冷え」です。 ほとんどの病気がこの「冷え」が関係していると言ったら 意外な顔をされるのでは、ないでしょうか? 冷えると血管が縮まって血行不良が起こります。 すると細胞は、栄養をもらえないし、 老廃物(ゴミ)を出す事もできません。 という事は、疲労物質が体内に居座り、細胞機能が落ちたり、 狂ったりするので、体内に「毒」が出来てしまう事に・・・。 ただでさえ、食物添加物や薬、大気汚染などで「毒」が 体内に入ってくる現代です。 どんどん、自然治癒力が低下していってしまうのです。 これが、冷えると様々な病気などになるということなのです。 体は、「毒」を尿や便、汗などで体外にうまく出せなくなると、 粘膜や皮膚などから、出そうとします。 原因の良くわからない鼻、耳、皮膚のトラブルは誰もが 少なからず経験しているのではないでしょうか? 実をいうと原因はこんな所にあったのです。 病気の原因を無くそうと思うなら、体を温め、 血流を良くし栄養を全身に送り「毒」を体外に出してあげ、 自然治癒力を高めてあげるのが一番なのです。 5、ではどうすればいいの? ★頭寒足熱 体の代謝が悪いと、体は冷えます。 下半身が冷えると、熱や血や気が上昇して下から突き上げられて 起きる症状である動悸、息切れ、吐き気、イライラ、咳、焦燥感などが 起こってきます。また、血や熱が上半身にうっ滞するため、 赤ら顔、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、高血圧などの症状も出て来ます。 その他に、ほてりやのぼせた状態もそうです。 上半身や特に顔に良く汗をかく。 足先などが冬でもほってたようになっている方は、 よく冷えなんて関係ないと思われていると思いますが、 冷えの最も進行した症状です。 氷に指などをつけて、放すと指先が熱くなってくる経験を したことがあると思いますけど、その状態なのです。 冷えすぎると、ほてってくるのです。 今まで、暑い位で冷えなんてと思っている方、一番危険かも・・・。 これらの症状も、冷えを改善する事で、自然と良くなってきます。 その為に大切な事は、「頭寒足熱」の状態を作る事です。 下半身を温めてあげる事です。 「頭寒足熱」を簡単にしかも効果的に行うには、半身浴、足湯が最適です。 6、半身浴
胸から下だけつける。出来るだけ腕もつけない。 温度・・・37〜40度のぬるめのお湯 (冬は時間がたつと、温度が下がりますので 40度までで沸かして下さい) 時間・・・20〜30分 ※ 慣れない方は、最初は上半身が寒いような気がしますので、 時々肩までつかってもさしつかえありません。 その他に、バスタオルを肩に掛けて入るなど工夫して下さい。 ずっと肩までつかる全身浴は、心臓や肺に負担がかかり とても危険な入浴法です。 さらに41度以上の高い温度での入浴は長時間入ることが出来ず、 体の芯から温まるまで、入っている事が出来ず、結局入浴後は 温まった気がしますが、すぐに冷めてくるのです。 半身浴で、ぬるいお湯でゆっくり入っていると、冷えの正体でもある 体の中や下半身から温まるので、長時間温かいのが持続し、さらに 血流が全身をめぐり、自然治癒力が良く働きだすのです。 気持ち良く、健康になれるすぐれた方法なのです。 肩までつかり、高い温度での入浴は、まさに健康を害する為に お風呂に入っているようなものです。お風呂に入って疲れをとって リラックスしようと思っている事が、逆の不健康にしていたのです。 41度以上の温度は、医学的に体を興奮させ危険とされています。 普段何気なく入っているお風呂で、知らない内に病気を 作っていたのです。たかがお風呂、されどお風呂です。 お風呂の入り方1つで、健康にも不健康にもなるのです。 7、足湯
足湯とは、手軽に半身浴の効果が得られるすぐれた健康法です。 冷え性の方はもちろん、足の疲れやむくみ取りに、 リラックス効果もあるので寝付けない時などにもおすすめです。 また、足湯には自律神経のバランスを整える作用があり、 続けて行うことで体質改善にも役立ちます。 バケツなどの容器をご用意して下さい。 湯量・・・少なくとも、足首の内踝(うちくるぶし)から、指3、4本分上まで つかるようにして下さい。 温度・・・40度前後 病気(心臓病、糖尿病、高血圧、神経痛、リウマチなど)の人は 38度位の低い目の温度から初めて下さい(厳守) 温度が冷めてきたら、ポットなどで指し湯をして下さい。 時間・・・20分位 あるいは、体全体が汗ばんできたら終わり。 回数・・・出来たら、1日に3回以上(お風呂とは別) 3回以上出来ない場合でも、出来るだけ多く。 寝る前も効果的。 ※ 足湯機があれば、非常にお手軽です。 いつでも思いついた時、すぐ出来ます。 足湯の続かない理由のめんどくさい、時間がないはこれで解決します。 ・仕事をしながら ・テレビを見ながら ・勉強しながら等、いつでもどこでも出来るのです。 足湯機は、ローラーやツボ押し、泡が出る機能にお金を使うより 温度設定がきちんと出来て、お湯がうちくるぶしより、指3、4本以上 つかる物を選んで下さい。 8、半身浴・足湯の注意点! 入浴は健康に欠かせない物ですが、やり方を間違えると逆効果。 危険さえ伴うのです。注意事項を必ず守って下さい。 ■上記の時間内で立ちくらみがするような場合は、 短めの時間で行って下さい。 ■病後やお年よりの方は、時間や回数を少ない目からスタートして下さい。 ■酸欠に注意。(換気を忘れずに) ■汗をかきますので、水分の補給は必ずして下さい。 ■絶対に無理はしない。 ■半身浴・足湯をしていると、お湯がどろっとしたり、変色したり、 臭いにおいがしたりすることがあります。それは、体にたまっていた 毒素が出てきているのです。悪い人ほどよくそういった事がおこります。 しかし、それは心配することなく悪い物を出してくれているんだと 喜んで下さい。 冷えを解消する、オススメの本
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